黒にんにくの作り方

コンロを使った黒にんにくの作り方

黒にんにくは健康食品やサプリメントとして市販されていますが、実は家庭でも簡単に手作りすることができます。

ここでは、簡単な黒にんにくの作り方を紹介します。

手順1.にんにくを準備する

皮付きのままのにんにくを用意します。一株を丸ごとそのまま使うので、房分けされているものではなく、株のままのにんにくを準備しましょう。

手順2.にんにくを株ごと焼く

にんにくを株ごとアルミホイルで三重にくるみ、コンロでそのまま焼きます。魚焼き用の網などがあると便利です。

焼く時間は強火で約15分。15分経過したら一度ひっくり返し、裏面も15分しっかり焼きます。

手順3.にんにくを蒸す

裏表を計30分焼いたら、火からおろし、そのまま余熱でしばらく蒸らして完成です。

なお、手順2の焼き加減については、ある程度好みで加減してください。オーブンを使って弱火でじっくり焼く方法もあります。

炊飯器を使った黒にんにくの作り方

上記ではコンロを使った作り方を紹介しましたが、もっと本格的に作りたい方には、さらににんにくを熟成させる方法があります。

市販の黒にんにくは専用の発酵箱などに入れて熟成・発酵させますが、自宅に発酵箱がある方はまれですので、代用として炊飯器を使用します。

まず、皮付きのにんにくを、丸ごと炊飯器に入れます。このとき、そのままにんにくを入れると皮が焦げ付きやすいので、竹ざるなどに載せて入れると良いでしょう。

その後、炊飯器の『保温』ボタンを押し、10日間ほど放置します。10日して取り出したら、今度は常温で10日間ほど熟成させてできあがりです。

この方法は上記の方法よりも手間がかかりませんが、かなりの期間を要することと、炊飯器を10日間使用できないというネックがあります。

そのため、ご家庭に炊飯器が2つある場合や、手軽な方法で黒にんにくが作りたいという方向けの作り方と言えるでしょう。